国籍別の外国人労働者について
国籍別の外国人労働者について
2023.05.29
こんにちは、三愛友好交流協同組合 です!
スタッフブログをご覧くださりありがとうございます!
コロナ禍が落ち着き、就労目的で入国する外国人が増加しつつあります。
そこで今回は、国籍別の日本で働く外国人労働者数についてご紹介いたします。
厚生労働省によりますと、日本で働く外国人労働者は去年10月時点182万2725人で、前年比9万5504人増(5.5%増)、これまでで最も多くなりました。
国籍別では、ベトナム人が46万2384人と最も多く(全体の約4分の1)、次いで中国人が38万5848人、フィリピン人が20万6050人となっています。
当組合では、ベトナム・ミャンマー・インドネシア・ネパール・タイ・カンボジア・フィリピン・中国といった数多くの送出し国と契約をしています。
各企業様の要望に合った国・送出し機関のご紹介が可能です。
これから国を決めるがどこか良いか分からない、それぞれの特徴を教えて欲しい等、技能実習生や特定技能の受け入れで気になる事が有りましたら、いつでも三愛友好交流協同組合までお問い合わせください!
引用元